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ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

ベースカラーの話。

立春がすぎて、日差しが少し軽くなってくると、どんなに寒くてももう真冬の服装はできないな・・と感じるようになってきます。つまり、この冬の定番だったざっくりあたたかそうなニットがもう着られないということ。
冬のセールで買ったいかにも「冬」なものってその冬には意外と着られる期間が短いです。冬服の好みは子どものころからずーっと一緒なので来年も変わらずに好きだと思うけど、悲しい。セールで買うなら、ずっとぶれずに好きな形や素材の服を手に入れるのが正解ですね。そうすれば次の年にも活躍させられる!

1ヶ月前に買った大好きな白のでこぼこ編みニットも、ユニクロ✕カリーヌのワイドパンツも、もうそろそろ着られなくなります。週に2回は来ているのでだいぶ着たつもりだけど、2回×5週間でまだ10回くらいしか着ていないのね。
本当は季節が始まる前に買って着倒せるのが理想なんですけどね。。

さぁいよいよ春の服装どうするか、真面目に検討するべき時がやってきました。
春はわたしにとって一番の難所。着る服はあるのに着る服がない!と毎朝悩む季節です。

調べていたら、ベースカラーというのがあって、そこから自分に合う色を3色くらい選ぶと、数は少なくかつおしゃれに服を揃えられるそうです。
時々血迷って取り入れたくなってしまう赤や黄色などのカラーはアクセントカラーとして小物で取り入れるのが正解なのだそう。確かに…

ということでまずはベースカラーを決めるところから。

わたしのベースカラー

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オフホワイト(コットンTシャツ以外なら真っ白もOK)

⚫トップス
顔が明るくなるので白はよく着ます。たくさん持っているので新しく買わなくて大丈夫。薄汚れているものは潔く整理すること。・・・できるかな
⚫ボトムス
無印良品のホワイトジーンズとスカートを持っています。なくちゃだめ!というほどではないので、使用頻度を見て必要なさそうなら処分しよう。

カーキ
⚫トップス
顔の色と同化して微妙なためトップスでは取り入れない方向。
⚫ボトムス
現在は1枚も手持ちはなし。ワイドパンツを購入予定。カジュアルなものならばトップスも靴もなんでもあうし、わたしの好きなやわらかい雰囲気を作ってくれそうなので。

ネイビー
⚫トップス
なんとなくきっちり、品よくまとまる気がするので昔から好きな色。リネンのブラウスなら軽くて涼しげにも見えるので夏のワードローブに加えたい。
白×ネイビーの組み合わせも大好きで、ストライプとかボーダーとかギンガムチェックとかすでに持っているものを今年はたくさん着たいです。
⚫ボトムス
トップスが白のとき、白の靴と合わせてさわやかさを出すのが好きです。
ワイドパンツだと面積が広くなってしまって重たい印象になりそうなので、手持ちの普通のストレートなものを続投予定。

そのほか
くすんだ水色やピンクも好きでいくつか持っています。ベースカラーではないので本当は断捨離対象にするのが正解かもしれませんが好きなのでそのまま活用する予定。

なんとなくわかってきた気がする。やっぱり書き出すって大事なんだなぁ。
今週末で春服を決定するぞ~

リネンのお手入れ

リネンが大好きすぎて熱い記事を書いてしまいました。その続きです。好きなものを人に薦めたくなるのは人間の本能なのでしょうか・・

・リネンって洗うとシワになる
・しかもそのシワは頑固で、乾いたあとアイロンをかけてもとれにくい
・普通の洗濯物と一緒に洗ったらダメでしょ?別で洗うのめんどくさいし

使い始める前の、リネンに対するわたしのイメージはこんなかんじでした。

こういったことを心配したり、面倒に思ってリネンを使い始められない人、たくさんいるんじゃないかな、と思います。お値段も安いものではないから絶対に失敗したくない、というのもあって、それならば勝手がわかっている綿のほうが扱いやすいと思っちゃったりして。

リネンのシワについて

干すときは

すぐに洗濯機から取り出し、干す前にパンパンと叩いて、できる限りシワのない状態で干しましょう。
水を吸った麻は重みがあるので自重でもシワが伸びて、それだけでアイロンをかけなくてもじゅうぶんなくらいな状態になります。
ぴしっとしたのが好みの場合は、濡れた状態で先にアイロンがけをするといいそうです。
わたしはリネンの自然なシワの感じが好きなのでいつもそのままです。

リネンの種類を選ぶ

プレウォッシュ加工と書いてあるリネンを選ぶと間違いないです。
プレウォッシュ加工とは、洗濯による縮みや色落ちを防ぐ為に、前もって洗いをかけることです。この加工がしてあるリネンは買ったときから柔らかくなっているのでシワがつきづらいです。使い込まれたような風合いでとても気持ちがよくておすすめです。加工がしてある分、ちょっと割高ですがそれだけの価値があると思います。柔らかくなるまで自分で使い続けようと思ったら何回洗濯しなくちゃいけないことか・・

洗濯について

普段の洗濯物とは別でおしゃれ着洗い、柔軟剤は使用NGというのが正解だと思いますが、ふだんの生活の中でそんなこといちいちやってられん!笑
わたしは普通に選択し、普通に柔軟剤も使っています。柔軟剤で柔らかくなったリネン最高です。蛍光材はリネンの風合いを損ねてしまうそうなので、蛍光材・漂白剤が使われていない洗濯洗剤を使っています。(使っていた洗濯洗剤にたまたま入っていなかっただけ)

ちなみに意外と普通に売られてる洗剤で蛍光材・漂白剤不使用って売ってないんですよね。参考までに・・ニュービーズには使われてません。


専門家でもプロでもないのに偉そうに書いていますが・・これを読んでリネン使ってみようかなぁと思ってくださる方がいたら、嬉しいです。

リネンが好き

何気なくふらっとお店に入って、たまたま目についた服やエプロン、ポーチなんかの小物がリネン100%で、しかもそれがリトアニア製と書いてあったら、どうしてもどうしても欲しくなってしまうくらいリネン(麻)が好きです。
(服は買えないお値段であることが99.9%ですが)
アイロンをかけてぴしっとさせても、かけずにしわがついたままでもどちらもかわいいし、色にちょっとむらがあるところが好き。
水もよく吸うし、破れにくくじょうぶで、使いこむと表情がどんどん変わっていくところも好き。

昔から好きでしたが、本当によさに目覚めたのはまだ1年くらい前のことです。
昨年3月ごろに、ただふと思い立って、それまでずっとコットンだったバスタオルをリネンにしました。

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売っているリネンのバスタオルは大きすぎて手に余ってしまうので、生地を買って縫い、自分の好みのサイズを作りました。

生地を買ったのはこちらのお店です。
https://www.fauxandcachetinc.com/

約1年間、毎日使われたこのバスタオルは、ストライプの模様がすこしあせて、くったりとやさしい肌触りで、水もよく吸うしすぐに乾く、すばらしいバスタオルに育ちました。

リネンのいいところは、使うほどに良くなっていくところ。劣化ではなくて、育っていくところ。
革と同じですが、オイルを塗ったり磨いたりしなくても勝手に育つかららくちん。
コットンのバスタオルだったら、1年使い続けたらどんなにいいものでもどんなにきちんと手入れをしていてもごわごわになってしまうし擦り切れてしまうと思います。

シーツも、昨年リトアニアリネンのものにしました。1万円以上するシーツなんて買ったこともないしリネンのシーツも未体験だったので買うときは本当に清水の舞台から飛び降りる気持ちでした。
冬冷たそうですが本当に保温性に優れていて、気持ちがいいです。シーツの方が洗う頻度が低いのでまだまだ育つ余地がありそうです。

シーツは万人におすすめしたいけど、タオルは好みが分かれると思います。
わたしは気に入って両親にも縫ってプレゼントしましたが、コットンのふわふわには勝てなかったようで、育つ前にお蔵入りしてしまいました。
また、ファストファッションでもリネンのシャツなんかを売っていますが、金額と品質は比例していると思います。リネンの服って夏暑くない??と思うのは、おそらくあまり品質がよくないリネンの服だからかも・・(※数少ないわたしの体験なので必ずしもそうとは限りません)

昨日洗ったばかりのバスタオルを使ったら、あまりにもリネンを大好きな気持ちが強くなってしまってぶつけどころがなく、ブログで発散したいと思って書いたけどただますます好きになっただけだった・・青春。

Tシャツが似合わない人

白いコットンのTシャツにジーンズ、フラットシューズ。
初夏の日差しと木漏れ日。

ハードすぎないロゴTシャツにくるぶしが出るくらいに
裾を折ったスキニージーンズにちょっとごつめのスニーカー。
お肉や野菜が焼ける香ばしいにおい、そしてお酒。バーベキュー!

Tシャツがほしいな、と思うたびいろんなシーンが思い浮かんできます。
行きたい場所、やりたいこと、今年こそやってみたいこと。
でもわたしは、自分は”Tシャツが似合わない人”だと気づきました。

Tシャツを着ると上半身がもっさりして格好悪い

太っているわけでも、胸が大きいわけでもないし、猫背なわけでもないのに
なぜかもっさり、姿勢の悪い人に見えてしまう。
二の腕が太いから?あ、これが一番の理由かも・・
Tシャツは二の腕がすらっとしてこそ素敵に見える服なんだな。

Tシャツを着ると若作りっぽく見える(ような気がしてしまう)

ぱっと見歳より若く見られることが多いのですが、
若く見えるからって若者の服を着て歳と服が合ってないわ、と
思われるんじゃないか(自意識過剰!)と思ってしまって
どうにも自信が持てません。

Tシャツに書いてあるロゴやフレーズの意味がどーーしても気になる。

HOLLYWOODとかSUNNYDAYとかSMILEとか・・
雰囲気を出すためのものなのでわざわざ読まなきゃいいんですが、
えっ?ここアメリカの西海岸じゃないし・・
30代でSMILEって言われてもね・・って試着してる自分に突込みが入って
一気に買えなくなるのです。
ほかの人が着ているのを見ると、読むわけでもなく「かわいいなぁ」って思うだけなのに・・

夏服を考えるにあたり、わたしの中で自然と夏=Tシャツという構図ができあがっていました。
いいTシャツさえあれば、すばらしい夏になるはず、という思い込みもあると思います。
でも考えているうちに上記のようなことに思い至り、つまりわたし、Tシャツのある風景は好きだけれどTシャツは得意ではないんだな、卒業だ、という結論に達したのでした。

そういえば若い頃からTシャツに違和感ありましたが若いうちは似合おうが似合うまいが若さで乗り切れる、けど30代もなかばになるとそうもいきませんね。


今年からはリネンのTシャツ(ブラウス?)にしようかなと思っています。
リネンならアイロンかけなくてもいいし!

長距離通勤が辛くなくなるミステリ:特捜部Q

昨年夏ごろから北欧ミステリにはまっています。
北欧ってマリメッコとか家具とか森の妖精みたいなイメージが強いですが
意外なことに、ちゃんと凶悪事件が起こっています。
暑いので、寒い国のミステリを読めば気分だけでも
涼しくなるんじゃないかとたまたま最初に手に取ったのが、
ユッシ・エーズラ・オールスンの「特捜部Q-檻の中の女-」でした。

本を開いたらいつの間にかその世界に意識が飛んでいて、
まわりの雑音も人の気配も、過ぎていく時間も
まったく気にならなくなっているような大当たり本に時々出会います。
この本がまさにそれでした。

登場メンバーを好きになれるかどうかというのも
わたしとしてはその本に夢中になれるかどうかの大切なポイントなのだけど、
この特捜部Qには愛すべき登場人物がたくさんでてきます。

ぶっきらぼうでがさつ(でもやさしい)バツイチのカール、
過去が謎に包まれているいっぽうで、警察署にお祈りエリアを勝手に作ったり、
ものすごいくさいお茶を入れてくれるシリア人のアサド、
紫の服が似合いそうな有能なおばちゃん(完全なわたしのイメージ)ユアサ。
みんな完璧じゃない、ちゃんとダメなところがあって、
そこに共感して感情移入できたり、
愛すべきキャラクターになっているすばらしい人たちが出てきます。

アサドがシリア人ということで、そこまで書いていいの!?レベルの
宗教がらみのきわどいシュールなジョークも満載です。

さて、肝心のストーリーは、
若くて有能しかも美人のな女性政治家が何者かに監禁される事件が起こります。
迷宮入りとなっていたその事件を、
迷宮入り事件捜査担当として立ち上がったばかりの部署「特捜部Q」が
最初の事件として捜査する、というものです。

監禁されている女性政治家ミレーデの世界と、
特捜部Qの世界、二つの世界が交互に描かれています。
軽快で巧妙な登場人物の会話、暗く残酷な暴力とそれに屈しないミレーデの強さ、
とにかく引き込まれる描写のオンパレード。
アクション映画のようなスピード感と迫力に圧倒されて
あっという間にひきこまれてしまいました。

同じ監禁もので『その女アレックス』がありますが
これに引き込まれてしまった人は絶対この『特捜部Q-檻の中の女-』も
はまるはず!

「特捜部Q」は
―キジ殺し―
―Pからのメッセージ―
―カルテ番号64―
―知りすぎたマルコ―
―吊された少女―
と続きますが、1作目の「檻の中の女」が一番スピード感があって
おもしろかったと思います。

通勤が苦じゃなくなる度:★★★★★!!
登場人物に共感できる度:★★★★★




通勤時間が嫌で嫌で仕方がない誰かがこの本を読んで、
少しでも楽しく通勤できるようになったらいいな

古い年賀状をやっとのことで捨てました

自分の考え方や好みと同じように
つきあう人も年齢や状況で変化があります。
何年も前にはすごく仲がよかったけれど
今はまったく連絡を取らなくなった人もたくさんいます。

こういう風に書くと、なんだかすごく
冷たいさみしい人間のようで、なかなか認めたくなかったけれど
人間関係もその時その時で変化していっていいのではないかなと思います。

変化するのが悪いことだ、と思って
居心地が悪くなってもつきあい続けて我慢することもあったけれど
そんながんばる必要ないんじゃないかなと思っています。

不思議なことに、どんなに時が経っても状況が変わっても、
ずっと仲よくしてくれる人というのはいるもので、
多分それは、わたしは普通よりもずっと少ない数だと思うけれど
数で勝負するものじゃない、というよりも
そもそも誰かと勝負するものじゃないですよね。

そして昨日、ずっと取ってあった年賀状を処分しました。
リアルな世界でつきあいがなくなっても、
年賀状のやり取りだけするというのもわたしの性格に合わないし
それでも、いつかまた連絡が復活するかも、と思って
年賀状を取っておいたのですが
年賀状を取っておいてもいなくても、
また連絡を取り合うようになる人とはなるのではないかなと思います。

必要な人は、人生で必要になったときに現れるもの、と言う名言もありますしね。

毎年、とってある年賀状の束を見て、今年も出さなかった・・
わたしって人付き合いのできないダメなやつ(相手からも来るわけではない)と
なんとなく後ろめたくてネガティブな気持ちになっていましたが
思い切ってシュレッダーにかけて処分してみたらなんだかすっきりしました。

計画外のものを買ってしまったよ。白いくつの買い替え

おととし、無印で買った白のレースアップシューズ。
柔らかいから外反母趾も痛くならないし、
合皮なので雨の日も気にせず履けるし、
靴が白というだけでちょっとおしゃれに見えるし、大好きでした。
もちろん、白は汚れやすいし、汚れも落ちにくく、
さらに外反母趾があたる部分は擦れてきてだいぶぼろぼろな状態に。
でも、遠目で見ればまだ行けるかな?行ける!!と
強引に今年は買い替えしない予定でした。

が、ぼろぼろの靴だと恥ずかしくて選ばなくなるんですよね。

白い靴が履きたいのにぼろぼろで恥ずかしいから履かない、
なにを履いたらいいのかわからなくて迷う時間ができるし
やっとのことで選んだ靴が合わない気がして悲しくなるという拷問・・
(わたしこんなのばっかり)

春が来てやっぱり買い換えなければ!という気持ちになったら
同じものを買おうかな~とは考えていました。
今思えば、あんなに第一線で活躍してくれるものを
なぜ一番に買うものリストに入れなかったのか不思議です。

そして昨日、たまたま入った移転セール中のお店で
これは!の白のくつを見つけてしまいました。

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手前が新しいもの、奥が無印です。
写真で見るとまだまだきれいで履けそうな感じ。

無印のとほぼ同じ型、本皮、イギリス製。
フロント部分のデザインが少し違っていて、
新しいものの方がカジュアルな雰囲気かな。

立春もすぎたし、真っ白のレースアップシューズ解禁してしまおう!

もはや”わたしのお買いもの日記”と化していますが・・
やっぱり買いものって楽しいですね。(煩悩まみれ)


年間の服予算残り:73,400円

↓追記・修正しました。
naomilife.hatenadiary.jp



↓これに出会っていなければ買ったであろう無印のくつ
www.muji.net
今は合皮ではなくて本皮なんですね。いいなぁ~