ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

身の丈で迷う

私の身の丈にあった生活ってどんな生活かな。

派手な生活は似合わない。

管理できるだけのものを持つ。管理できるだけの服を持つ。きれいなお風呂に入り、きれいな洗面所で顔を洗う。快適な家で暮らす。毎日こつこつ掃除をする。買ったものではなく手作りのごはんを食べる。

これが今の私の身の丈、というか身の丈にあった理想であり、無理をしない生活です。

モノを買うとき、身の丈について考えると「なかなか難しいぞ」ということがあります。
十数年働いてきて、ほんの少しは自由に使えるお金があって、とんでもなく高価なもの(10万円以上するバッグとか宝石とか)じゃなければたいていのものは買えてしまいます。
ちょっと贅沢だけどいいか、というのをやりはじめると際限なく買い始めてしまう気がします。
雑誌やテレビも、「自分へのご褒美」とか「いいものを身に纏いなさい」と買いたい自分を肯定してくれたりして。

何を悩んでいるかと言うとなんのことはない、「タイツにいくらまでかけるべきか問題」です。問題としては小さいんですけど(笑)
1足5,000円のタイツは履き心地抜群で足も綺麗に見えて、とても上質だそうです。憧れます。
気分も上がるし背すじも伸びそう。

でも果たして1足5,000円のタイツは私の身の丈に合っているのかな。
タイツに5,000円払う行為は私のような庶民には結構勇気が必要なことだけれど買えなくはありません。でも私には贅沢なもの、身の丈に合っていないもののような気がします。
いいものを身につけると自分のレベルもアップするのだ、という理論はよくわかります。

もしかしたら、私の身につけたい服や生活がピエールマントゥには及ばないのもしれません。
そもそも迷ってる時点で身の丈にあっていない、ということなんでしょうね。
3足1,000円のタイツを、足の先やブーツの履き口が当たるところがぼそぼそになって恥ずかしくなるまで履くのはもちろんダメ。
これ、今の私です。次履いたら捨てよう、と思い続けて捨てられていないタイツが一体何足あることか。
問題なのはこっちのほうな気がします。

品質が信頼できて、もったいながらずに履けて、丁寧に扱い、傷んできたらきちんと買い替える。
今の私はそういうふうに自分を大切にする生活がしたい、と書きながら頭の中が整理できました。

『服を買うなら捨てなさい』にどうしても買い物をしたくなった時にはまあまあの服を買うより、良い下着やストッキングを買ったほうが良いとありました。
まさにその通りだとも思うので、憧れのピエールマントゥはそういう時に買いたいものリストに入れたいと思います。果たして買える日は来るのか!?笑

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(画像は公式HPからお借りしました)
素敵~!