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ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

心に留めておきたい言葉②

心に留めておきたい言葉

『美しき「ライフ」の伝説 写真家マーガレット・バークーホワイト』
(ビッキー・ゴールドバーグ 著)を図書館で借りて読みました。

私には写真を撮る才能はないのですが、憧れの職業です。
写真家としてだけでなく、一人の女性としての
マーガレットの生き方の部分も描かれていて
普通の読み物としてもかなり読み応えがありとても楽しめました。

その本の中から。

晩年、パーキンソン病に冒された彼女は、担当の医者に何でもいつでも
説明を求め、いつもなぜ、と聞いたそうですが、
ひとつだけ、誰もが尋ねる質問を決してしなかったそうです。

『「なぜ私が?」という質問である。
この質問は彼女の胸に押し寄せていたのだが、
断固として入り込む余地を与えなかったのだ。
「・・・どこから火による試練がやってくるのか。
無意味で、不当なように思われる。
不当というのは我々が判断できないことだし、
この言葉こそは我々の意識から追い出されなければならない。
さもなければ残り少ない人生を、
我々はそんな運命にふさわしくないと不満をこぼすことによって
無駄にしてしまいかねないからだ。』

「なぜ私が?」という質問は、ことあるごとに私を襲い途方に暮れさせます。
「なぜ私が?(なぜ他の人はちがうのに?)」という質問を思うとき、
マーガレットのこの言葉を思い、立ち上がる力にしたいと思いました。

(ちなみに!この後で借りた本は『結婚は赤い糸のきまぐれ』笑
普段はこんな本ばっかり読んでます)

図書館ってシンプルライフ的には最高のサービスですよね。