読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

心に留めておきたい言葉④

心に留めておきたい言葉

朝のニュースで目にして、はっとさせられた言葉。

アルフレッド・アドラー
『他者は、あなたの期待を満たすために生きているのではない』

私は「○○すべき」に縛られてしまうので手放していきたい、
ということをたびたび書いています。

自分はこうあるべき、と自分だけに向いているならばともかく
「こうしたのだからあなたはこうするべき」という考えも
依然強く染み付いています。

例えば、「私は帰宅後すぐに休む暇もなく夕食を作っているのだから、
あなたも休んでいないでお風呂に入ってしまうべき」であるとか、
「アイロンがけをしてあげたのだからもっとお礼を言うべき」であるとか、
文字にすると性格が悪すぎて笑ってしまいますが、
疲れているときや時間的精神的余裕がない時、
ついついこのような思考回路に陥って
余計に悪い事態を招いている気がします。
つまり「他者は、私の期待を満たすために生きている」という思いが
根底にあるんですよね。最低です。

だから、
『他者は、あなたの期待を満たすために生きているのではない』
という文字を読んだときに、はっとしました。

夫や家族だけではなく、会社の同僚、電車で隣に立っている人、
スーパーでレジを打っている人、店員さんなど
関わるすべての人は別に、私の期待を満たすために生きているのではない、
ということを考えると、ものすごく心が楽になるというか、
満たされない行動をされて当然だし、
もしも、私を思いやった行動をしてくれる人がいたら、
どんなに小さなことでもそれはとても有難いこと、という気持ちが湧いてきます。

今までよく旦那さんは私に我慢してくれていたな~と思います。笑

私は我儘を言うほうではないと思います。
モノをほしがったり、おいしいものを食べたがったり、
誕生日プレゼントも絶対にいくら以上でなければいやだというのもないし。
だから旦那さんと喧嘩をするたびに、
「家事もやってるし、仕事もして家にお金も入れている。
モノをねだることも、家事分担を決めてやらせようとしたりもしない。
なのになんなの!???」と思っていましたが
ようやく問題の根底に気づきつつあるような気がします。

自分の最低さ加減を白日の下に晒して恥ずかしい限りです・・