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ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

節約のためじゃなく私たちのための、お弁当。

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今年の4月に大館曲げわっぱを買いました。
旦那さんの分と私の分、
毎日2つのお弁当を作っています。

それまで私はどぎついピンク色のタッパーウェアで、
旦那さんはステンレスやプラスチックのお弁当箱で
お弁当を持って行っていました。

その頃のお弁当の写真はないのが残念ですが、
お弁当を作る目的は、兎にも角にも節約でした。

そもそも私のお昼ごはんに対する意識が
他の2食に対するものに比べて低かったというのもありますが
お弁当のせいで食費が上がるなんて本末転倒!とまで思っていましたから
前日の残り物が基本で、旦那さんや私の好き嫌いや食べたいものなんて
全く考えずに作っていました。
、と言うよりもただ詰め込んでいました。

当然作るのは苦痛でした。
見た目も良いとは言えず、蓋を開けてもテンションが上がるということは
ほとんどなかったように思います。
旦那さんが嫌いな野菜を残してきて、「せっかく作っているのに」と
イライラすることも多々ありました。

曲げわっぱにしてから、お弁当そして昼食に対する意識が大きく変わりました。
節約のためではなく、私たち自身のために作るようになりました。
見た目がきれいなお弁当は作るのも、お昼が来てお弁当箱の蓋を開けるのも、
楽しい。お昼の時間がちょっと待ち遠しい。
旦那さんは嫌いな野菜もきちんと残さず食べ、
帰ってきたら真っ先にお弁当箱を洗ってくれています。
お弁当のために前日の夕食とは別のおかずを準備するようにもなりましたし
お弁当の本を眺めて、色味を考えて常備菜を作るようにもなりました。
もちろん、まだまだ全然未熟だし適当なんですが…

当然の事ながら、5000円程度ですが毎月の食費は上がりました。
でも、節約のためじゃなく私たち自身のために、お弁当を作るようになった変化を
嬉しいなと思うのです。