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ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

真似するのをやめたらすっきりしました

わたしの生活

憧れのあの人が持っているもの。あの人のライフスタイルや服装、体型、考え方…

真似すればわたしも一歩近づけるんじゃないか、あの人みたいにわたしも輝けるんじゃないか、そう思って真似して手に入れたものは、やっぱりわたしがわたしのために選んだものじゃないからしっくりこない。しかも、手に入れたからってわたしの人生がその人の人生みたいになることは、ない。

これまでそういうお金の使い方をよくしてきたと思います。服やバッグ、靴。ファッション関係は金額的にも取り入れやすいし、手っ取り早くわたしじゃない誰かになれそうな気がして散財してきました・・
服や靴をたくさん減らしてみて、たいして使ってもいないのに減らす対象になってしまったものはかなりの確率で「憧れの人に近づきたくて買ったもの」だと気づきました。

ティム・ガン(ケイト・モロニー共著)の『誰でも美しくなれる10の法則』に書かれていた「クローゼットとはつまりなりたかったけれどなれなかった自分の集大成」(※かなりの自分要約してます。)がようやく実感して理解できました。

そして最近、手放したレインブーツ。

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ある方の真似をして2年ほど前に購入したものです。その人のことは今も好きですし、モノとしてもとても気に入っているのですが、そもそもパンツが多いのでロング丈のレインブーツは使いづらいこと、普段使わない色使いなので服を合わせるのが大変なこと、低いですがヒールがあるので長時間の通勤がつらいこと、会社で靴を履き替える習慣がないため1日レインブーツはなかなか大変なこと、などからよっぽど強い雨の日しか手が伸びなくなっていました。

今なら自分の生活と照らし合わせてみて、そもそもレインブーツが必要か?というところから考え、その結果で自分に合った丈・色・素材を選ぶと思います。

誰かの真似をしてモノを選ぶことがなくなったから、手に入れるときは自分がいいと思ったもの。
そうしたら、気持ちもクローゼットも自然にすっきりしてきました。

モノだけじゃないと思います。

世の中がこういう風潮だから自分もこうしなくてはとか、お昼はみんなで集まって食べてるから本当はひとりでいたいけどわたしも参加しなくちゃとか、
特定の誰かの真似じゃなくても自分で選び取らずに流されてやっていることはなんとなく居心地が悪い。もちろん、常に自分を優先するというわけではなくて、空気を読むのは必須です。その上で、何をするにも、自分でこれを選びました!と言えるようになりたいと思ったのでした。


誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える

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