ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

心に留めておきたい言葉⑧:「しなければならない」は、もっとも力を萎えさせる言葉

いまさらながらカレン・キングストン著『ガラクタ捨てれば自分が見える』を読んでいます。副題で「-風水整理術入門-」とあるのが、風水にはあまり興味のない人の読むハードルを上げてしまっている気がしますが、実際には風水とは余り関係なく、大量のモノに囲まれた暮らしから抜け出したい!と思っているすべての人を対象とした内容になっています。
今までとっておかないといけないと思っていたけど・・これって捨てていいんだ!と背中を押してくれる力強い本です。こんまりさんの「ときめくかどうか」というなんとなくきらきらした雰囲気が苦手だったわたしの、教科書となりそうです。
そのガラクタの捨て方とわたしの実践については今後整理するとして・・

わたしを救ってくれるこんな言葉があったので留めておきたいと思います。

「しなければならない」は、もっとも力を萎えさせる言葉です。
この言葉を使うとあなたは罪悪感や、重圧感を感じるでしょう。

「私は今日『ガラクタ』退治をしなければならない」と「私は今日『ガラクタ』退治をすることができる」の違いを、感じてみてください。
「できる」はあなたに選択を与え、後にうまくいったら自分を褒めてあげることができます。「しなければならない」はあなたを憂鬱な気分にさせ、咎められているような気分になり、達成してもあまり嬉しくありません。

達成しても達成するのがあたり前、できなかったら、必須事項がまたできなかった自分はなんてダメなんだろう・・と自己評価が下がる一方なのが「しなければならない」。
「できる」の一言に代えるだけで、ポジティブで前向きな感じがします。

ここ1年の訓練の賜物か、最近はあまり「しなければならない」にがんじがらめになることはなくなりましたが、それでも気分が落ち込んでいるときは「○○しなければ」「そのあとは○○しなければ」「それが終わったら・・」と頭の中が「しなければならない」でいっぱいになります。
そんなときはこの「しなければならない」→「できる」へ思考を自ら転換させて、落ち込んでいるけどこんなにできた!と自分を褒めてあげられるようになりたい、と思うのでした。


ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)