ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

自分に合うデニムは1本で何役もこなせる万能選手だと思う。

無印良品のジャパンデニム。去年の冬に存在を知り、その履き心地のよさに感動してから1年。休日や旅行に本当によく履きました。

naomilife.hatenadiary.jp


自分に形がぴったりなのか、スキニーでもなくボーイフレンドでもなく、ちょうど良い感じに履けるところが本当に大好きです。
わたしの勤めている会社は、デニムもOKで服装の自由度の高い会社です。ただ、通勤に使ってしまうと休日に使えない(通勤に使った服をそのまま家で使うのは抵抗がある)ため、平日履くのは我慢していました。

デニムってやっぱり万能選手

スニーカーに合わせればカジュアルになるし、バレエシューズに合わせればちょっときれい目にもなる。ビルケンにあわせるとナチュラルな雰囲気が出るし、わたしが好きな「普通の」トップスには全部合う。
ワイドパンツやミモレ丈のスカートでは、やっぱりすこしは制限があって合うものと合わないものが出てきてしまう。でもデニムにはそれがないし、あまりにも普段の生活に溶け込みすぎていて二日連続で履いていてもまったく気にならない、わたしにとってはそんな存在です。

どのデニムでも万能選手になるってわけではないのです

ジャパンデニムに出会う前ももちろん何本もデニムを持っていました。ユニクロ、GAP、リーバイスDIESEL。ストレッチが効いているもの、生地の分厚いいかにも「デニム」なもの。スキニー、ボーイフレンド、テーパード。
でもどれも「なんにでも合う万能選手」にはならなくて。この靴には合わないとかTシャツに合わせるとカジュアルになりすぎるとか、なにかしらの制限がありました。デニム1本で暮らすような生活に憧れていましたが、「なんにでも合う」なんてやっぱりただの神話で絶対に無理なのだろうなと思っていましたが、ちゃんと存在していました。ジャパンデニムに出会って、もうこれ以外のデニムを買うことはないだろうとまで思っています。

子どもの頃に読んだ『メアリー・ポピンズ』にこんな話がありました。街角で風船屋さんが風船を売っています。「よく考えて、自分の風船を選びなさい」と風船屋さんは子どもたちに言います。子どもたちがよく考えて選んだ風船には、なんと、それぞれ自分の名前が書いてあり、ふわふわと子どもたちをひっぱって宙に浮かびます。急いで風船を選んだ大人たちの中には別の人の名前が書いてある風船を取ってしまった人たちもいて、間違った風船では宙に浮かぶことができません。「よぅく考えて!自分のを選んで!」風船屋さんが大きな声で歌っています。

自分に合ったものを手に入れたと思えるとき、逆によく考えたはずなのにちょっと違うかもと思ってしまったとき、いつもこの話を思い出します。

そういうわけで良品週間。

平日にもやっぱりジャパンデニムを履きたくて、まったく同じ形・色のものをもう1本買いました!これでボトムスの数をさらに減らせそうな気がしています。

www.muji.net
今は売切れてしまっている・・定番品なので廃盤になる予定はありません、とお店の人は言っていましたが・・