ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

使っていないモノを捨てる(捨てたい)

「死蔵品」と呼ぶらしいですね・・使っていないモノ。昨年からモノを整理してきて、どんな状況になっているかと申しますと、実はうち、外はスッキリ内はびっしり、なのです。死蔵品、めっちゃあります。涙

今、小池龍之介さんの『考えない練習』を読んでいます。「捨てるかどうか決められないので、とりあえず今日は引き出しの奥にしまっておいて、次出てきたときに決めよう。とすることがある。普段はそのモノの存在も忘れてしまっているつもりだけれど実際はそのようなことはなく自分でも意識しないうちにそのモノのことを考えてしまっていて、その結果思考が乱れて集中すべきことに集中できない」ということが書いてありました。我が家はそんなに広くもないのでそもそも「忘れる」こともできず、何かを収納場所から取り出すたびに「次回こそ捨てよう!そうしよう、次回こそ!」と1日に何度も何度も思っていることになります。なんて精神的に良くないことをしているんだろうか・・

お土産でもらったものの好みじゃなくて手をつけていないお菓子、景品でもらったどう考えても使うことのないだろうボディソープ、100均で買ってしまった便利グッズ(新品)、安くなっていた好きなメーカーの固形石鹸、コストコで大量買いしたものの生活が変わって途中で食べなくなったレトルトのお味噌汁、もう使わないと決めたにも関わらずなぜか捨てられなかったキッチンマット・・賞味期限が来ていなかったり新品やまだキレイで捨てるには忍びないと言う理由で残されたものが収納場所にびっしり入っています。。がーん

家に入った瞬間は、あ、モノが少ないなと思うのですが、なんとなーく圧迫感というかスッキリしない空気を感じていて、これは一応収まってはいるけれども使われていない死蔵品が発するものではないかと思い至ったのであります。

さっそく一昨日から上記にあげたものはすべて捨てるか、譲れそうなものは脇によけておく、ということをしました。恥ずかしいことに「判定はまた次回」とまたも先送りにしてしまったものが早速あるので『考えない練習』を思い出しつつ週末にまた捨てていきたいと思います。理想はすべての収納場所の一番上の棚が空いている状態!


小池龍之介さんの本はとてもわかりやすい言葉で書かれてあって、えぇ~僧侶なのにそんな風に思っちゃうんだ!?なら凡人のわたしがそう思っちゃっても仕方ないよね~と、自己啓発系の本にありがちな読んでいるだけで「なぜか自慢/説教されてる気分になる」ことがないので、好きです。

考えない練習 (小学館文庫)

考えない練習 (小学館文庫)