ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

急にお金持っちゃった人

昨夜NHKクローズアップ現代をちらりと観ました。仮想通貨で大きく稼いでいる人が急増しているという話だったのですが、冒頭に映ったのはその大きく稼いでいる若者たちがバーベキューで100g3000円の高級肉を焼いて食べる映像でした。「うまいっす!」「最高~!」って(確か)言っていた。わたしは仮想通貨なるものを1円も持っておらず、儲けていない人の僻みであるかもしれないのだけど、その映像がいかにも「急にお金持っちゃった人」って感じがしてげんなりしてしまったんですよね。個人のお金なのでもちろん何に使っても良いし、貧乏なわたしにこんなことを言われる筋合いはまったくないんだけど。「急にお金持っちゃった人」って一生懸命お金を使うけどそのレベルなんだよなぁ、小さいなぁ。その後に出た人も「普段は入れないような高いお店で奢ってもらったりしてます(この人は妻が仮想通貨で稼いでいた)」と言っていた。柔道好きな子どものために家に練習用の道場作っちゃいました、とかならまだ夢があるのだけどなぁ。貧しい海外の村に学校を建てる資金を援助しましたとか。

と同時にこうやってメディアに煽られて、「わたしも稼がなきゃソン!」って知識もないまま慌てて手を出す人が急増してバブル期みたいなことが起きるのかもなぁ、と思いました。
お金に対して、お金だけじゃなくて家事や、仕事や、もっと細かくキッチンに水切りかごを置くかどうかでもよいのだけど、どんな事がらに対してもきちんと自分の価値観を持っておくこと、知識を持っておくことが大事だよなぁと改めて思った数分間でした。それから、価値観や知識のないことに対してはわぁわぁ言わないことも大事だと思っています。だから、仮想通貨そのもののしくみやそれで大きく稼ぐことに対してはただただすごいな、と思うばかりです。そういうことができる世の中なのだからそれを活かす能力や時代の変化に対応する順応性が有る人の方が絶対強いと思うし。

8月の最初だというのにおせっかいでかわいくない記事になっちゃった。あらら