ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

おりはらさちこさん

ものすごく気になるタイトルの本を見つけました。
『同棲終了日記 10年同棲した初彼に34歳でフラれました(双葉社)』

著者のおりはらさちこさんはブログをやっているらしいと知って夏休みのあいだ中読み漁ってしまいました。4コマ漫画形式のブログなのですが、毎回ちゃんと落ちがあるのがすごいです・・職人です・・!!(プロに対して失礼ですね、、おりはらさんすみません)

冒頭の本はまだ読んでいないのですが、ブログ初期にもその「初彼=元相方」がたくさん出てきます。どこにでもあるようないい意味でなんの変哲もない日常。平和で、温かくて、小さなきらきらがたくさんちりばめられていて、でもそれに気づかなくてちょっと刺激が足りないよ!なんて時々思うようなそんな日常。移動のときの暇つぶしにいいかななんて軽い気持ちでブログを読み始めたのだけど、ものすごく心をえぐられてしまった・・この後別れることになっているというのは当人たちはもちろんまだその頃知らなくて、そのことが無邪気さに拍車をかけて余計にツラいのです。

なんでもない普通の日常が急になくなるっていうことは多分誰にでも、誰とでも起こることなんだよね、と思うからです。

同棲だなんて不安定な関係なのにそれに甘んじていた作者だって悪いのでは、というような意見もちらほらあったけど、これって別にそういう話じゃないんじゃないかなと思って。10年同棲していた彼女を捨てて14歳も年下の女に走った彼氏最低(最低だけど!)っていう話でもないと思う。
旦那さんや実家の家族、友人、ペット。毎日ぶうぶう言いながら通う会社や帰りに駆け込むスーパー、面倒な夕飯づくり。この永遠に続くかと思われるただの日常全部。これらがいつ終わってしまうかなんてわからない。それがいつか、どんな形かはわからないけど、その時に振り返ってみるとまさに今がそのどこにでもあるような平和で、温かくて、小さなきらきらがたくさん散りばめられている日々なんだと思うのです。

なんか何を書きたいのかごちゃごちゃになってきてしまった。
ありきたりな結論ではあるけれど、今日のこの日を大切だと実感すること、感謝することはやっぱり大切だなと思います。(とか言いながらすぐ忘れちゃうんだけど・・いかんいかん)


同棲終了日記?10年同棲した初彼に34歳でフラれました?

同棲終了日記?10年同棲した初彼に34歳でフラれました?

本は切ない気持ちになりすぎて、読める気がしない・・