ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

宇野刷毛ブラシのヘアブラシを買いました

「髪は女の命」なんていうフレーズとは無縁の人生を過ごしてきました。使っているヘアブラシは何かでもらったノベルティ。しかもどうせ髪が短いからと余計に手を抜いて手櫛ですませる朝もあったりして、申し訳ない扱いをしてきました。洋服は「ブラシの平野」の洋服ブラシで大切にお手入れしているというのに我ながらひどいものです。

先日百貨店でやっている「日本の職人展」的な催し物にふらりと行ってきました。(職人とか伝統とかの言葉に弱いのである。)そこで「宇野刷毛ブラシ製作所」に出会いました。

宇野刷毛ブラシ製作所は1917年創業のブラシ屋さんです。詳しい説明はこちらのリンク先にお任せするとして、、
tokyoteshigoto.tokyo

あの藤巻百貨店でも取り扱いがある、というと堅実で実直な一流品をつくっている、というのが伝わりやすいかもしれません。

わたしが購入したのは女性にお薦めという猪毛のヘアブラシです。猪の硬い毛が頭皮をマッサージしてくれて本当に気持ちがいい。しかも梳いたところから髪がつるつるになる。持ち手の黒檀もしっとりと手ざわりがいいです。このブラシを使いたいがためにシャワーの後すぐに髪を乾かすようになったり、朝起きて髪を梳かすのが楽しみになるなんて初めての体験です。
男性には馬毛(だったかな?猪よりも柔らかいもの)がお薦めとのことでしたが、我が家では旦那さんと兼用しています。旦那さんもその気持ちよさに感激してすっかり虜になってしまいました。

一週間ほど使ってみて思うのは髪に艶とボリュームが出ることで、自分自身の自信にも繋がっているということ。きちんと意思を持って選んだ道具を使って、女性としておそらくあたり前の基本的なことができている自分自身にちょっと満足できている(自己満!?)からかもしれません。
なんにせよ、とてもいいものが買えました。
ヘアブラシ用のブラシでしっかりお手入れをして、大切に使いたいと思います。

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ヘアブラシと、靴ブラシを買いました。