ちょうどいい毎日をさがす日記

なんだか停滞してるな、他人と比べては落ち込んでばかりだな、ともやもやした空気が立ち込めてた2015年。それを変えようとまずは暮らしをシンプルに整えようと取り組んだ2016年。なんとか現状を変えようと、ちょうどいい毎日、を模索する34歳のブログ。

長距離通勤⇨自転車通勤

長距離通勤をやめて5ヶ月が過ぎようとしています。
今は自転車通勤で、通勤時間も、片道1時間半かかっていたところが30分になりました。
風や太陽の光、咲いている花で季節を感じながらの通勤は本当に贅沢です。
自分はそもそも働くのも家事も嫌いなどうしようもないやつだと思っていたけど、
そうではなくて通勤が嫌なだけだったのだと気づきました。
それと、長距離通勤に耐えた後で待ち構えている大量の家事。
働くのも家事も別に嫌いじゃなかった。

満員電車の、乗っている人たちみんなの不満が充満している空気とか、
電車に乗り遅れまいと混んでいる駅の中を無理に急いだりとか、
頑張っていつもより早めに家を出て乗った電車が結局途中で止まっていつもより到着が遅くなった時のがっくり感とか、
やっとの思いで家に着いた途端目にはいる汚れた窓ガラスや溜まったホコリとか(そして「掃除しなくちゃ」と思わなきゃいけないところとか)、
そういう悲しいものに自分は耐えられるメンタルの強さがなかったのだと思います。
と言うか世の中みんなが長距離通勤なんて不合理なものをしないで済むようになればいいのに・・
はっきり言ってよっぽど協力してくれる人がいなきゃ、女性にはフルタイムでの労働+長距離通勤はムリだよ!
女性活躍社会はいいけれど、活躍するために社会に出た後に残される家事は一体誰がやると思っているのでしょう・・
(もちろん、私たちのように100対0で家事を女性が分担しているような状況の場合ですが。)

時間も体力も精神的にも限界なのに、今の会社を辞められない。いったん正社員の道から外れたら、もう戻れなさそう。
こんなに人に恵まれた環境の職場にはもう出会えないだろう。
次の職場、休み取れなかったらどうしよう。
いろんな不安が積み重なって、結局身動きが取れず次に進めない世の中に本当に窮屈だ。
こんな時、ベーシックインカムと言う制度があれば、もう少し自由に自分の人生を設計できるのになぁ・・なんて思ってしまいます。なんか話がずれちゃったけど。

あ、旦那さんの擁護をしておくと、旦那さんは家事の能力はゼロですが、その分仕事を頑張るタイプなので
仕事バリバリよりも家事をしっかりして、働く旦那さんにいい環境を作りたい思いの強い私とはちょうど良いのです。